讃岐
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Hishio from Sanuki
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Hiship from Sanuki
香川伝統の小豆島醤油と魚介の旨味が効いた出汁餃子

讃岐 醤餃子(冷凍生餃子)

Sanuki Hishiogyoza

香川県小豆島産、伝統製法の木桶醤油を独自にブレンドし、魚介の出汁をあわせた旨味広がる餃子です。長期間の保存ができる冷凍生餃子タイプを工場から直送でお届けします。

香川伝統の小豆島醤油と魚介の旨味が効いた出汁餃子

讃岐 醤餃子(冷凍生餃子)18個入り 5パック

Sanuki Hishiogyoza

讃岐醤餃子(冷凍生餃子)18個入り5パック冷凍生餃子タイプの讃岐醤餃子です。自家製の醤油麹付き、1パック18個入りが5パックセットになっています。

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香川伝統の小豆島醤油と魚介の旨味が効いた出汁餃子

讃岐 醤餃子(冷凍生餃子)18個入り 7パック

Sanuki Hishiogyoza

冷凍生餃子タイプの讃岐醤餃子です。自家製の醤油麹付き、1パック18個入りが7パックセットになっています。

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発送日カレンダー

Calender

上記日付は発送日です。到着日はお届け先都道府県で異なり2、3日後になります。
天候・交通事情で遅延の可能性がございます。

讃岐 醤餃子とは

About Sanuki Hishiogyoza

2021一年、讃岐醤ブランドの第二弾として「讃岐 醤餃子」は名付けられました。コンセプトは「毎日でも何個でも食べられる餃子」。
私たちが目指したのは、お子様からお年寄りまで、女性も男性も、幅広い方の日常の食卓の一品になるような餃子です。
香川県小豆島の醤油を使い、魚介の旨味を引き出しながら、野菜を多めに加えています。ご飯にもお酒にも合うように、出汁の旨味がきいた餃子です。

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醤餃子のこだわり

committed

出汁から始まる
餃子づくり

About Sanuki Hishiogyoza

私たちの餃子づくりは出汁を取るところから始まります。
餃子の餡に合わせる出汁醤油は、香川県小豆島の醤油を三種類ブレンドし、干したアサリや貝柱から出汁をとって熟成させます。
まずはこの出汁醤油にしっかりと旨味を凝縮させていきます。そして、この出汁醤油を餡に混ぜたあとは、さらに鰹や昆布から取った出汁も合わせていきます。こうすることで、コク深いながらも優しい味わいの餡へと仕上がります。最後に香川県観音寺市で育った香り高い「さんさんニンニク」を使い、餡の香りを引き立たせます。
こうして野菜が多めで、軽さが有りながらも旨味の詰まった餃子ができあがりました。

香川発、
讃岐醤を世界に

About Sanuki Hishiogyoza

私たちは食を通じて、お客様も生産者も豊かになれる関係でありたいと思っています。
「安心安全」を大切にし、人工的な合成着色料や保存料は使わず、旨味は出汁から抽出し、できる限り地元のものを使っています。
ここ香川県にも、四百年前に小豆島で始まった醤油づくりの歴史があります。また観音寺市にある室本地区では五百年の伝統を受け継ぐ麹があります。醤餃子では、おの小豆島醤油と室本の麹でつくった醤油麹を一緒に食べる食べ方も提案しています。ほどよくまろやかな醤油の味わいが口いっぱいに広がり、より醤油らしさを感じたい方におすすめです。
これからも伝統のある食材を使いながら、この食文化が受け継がれるように、讃岐醤ブランドを世界に発信していき、日本の食文化、醤油文化も広げられるよう取り組んでいきます。

餃子の美味しい焼き方

フライパンを熱し大さじ一杯の油をまんべんなく敷き、凍った餃子を重ならないように並べます。

餃子の鍋に接している部分がうすいきつね色になったら、餃子を三分の一の高さまで水を加えてすぐ蓋をします。

四〜五分焼いて水分をなくす。
(パチパチという音が目安)

蓋を取り蒸気を飛ばします。

ごま油を少量回し入れ、餃子の底をカリッときつね色に焼きあげ完成。
※オリーブオイルに変えるとサッパリ感アップ!

よくある質問

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店舗情報

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  • 焼き鳥・醤ラーメンくうかい高瀬

    焼き鳥・醤ラーメン
    くうかい高瀬

    〒767-0011 香川県三豊市高瀬町下勝間15−1

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  • 醤ラーメン・醤ぎょうざくうかい観音寺

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    〒768-0067 香川県観音寺市坂本町6丁目4−8

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